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とある日のLS会話。
(Uluz)塔に逃げ込んだけど一人が死んだ♪
(Uluz)ミスですっ!!!
(Choro)おいおい・・ミスっていうかその♪はどうかな・・・
こんな会話をした事があった。
そしてある日、ログインして、金庫の整理をしていると、Koaraから突然Tellが来た。
K「チョロ、今すぐ限界爺さんの前にきてーー!」
なんでLSでなくTellなのかな・・?と思いながらルルデの庭の限界爺さんの所にいってみると・・・
そこには拍手をしているKoaraと、その横にたたずむLSメンバー、吟遊詩人・Uluzさんの姿があった。
Uluzさんは「なんでチョロさんがここに・・・・」と驚いている。どうやらウルたんに内緒で呼ぶためのTellだった模様。
C「どうしたのん?」
K「ほらほら、もう1回やって〜〜〜!」
U「えっ・・・・・・・完成してからみなさんに披露しようとおもってたのに・・・」
照れているウルたん。せかすKoara。なんなんだろう、と思っていると、ウルたんがいきなりリズムを取り始めた。
ウン・ウン・と頷いて、リズムをとるUluz。そしてショーは始まった。
♪暮れなずむ〜クフィム〜光と影の中♪
♪去り行く〜ガルカへ〜送る/comfort♪
♪デルクフ前で〜巨人がリンク♪
♪塔に逃げたけれど一人が死んだ♪
♪求めないで〜レイズなんか〜♪
♪彼は白ガルカ〜MPがない〜〜♪
♪デカい〜図体が〜小さく〜見えた〜♪
♪シャウトするガルカへ〜送る/comfort♪
そしてお辞儀するUluz・・・・・・
ナントッ!!!!歌の最中も、激しくエモートで振り付けがしてあって、凝っている!そして歌詞も、アクセサリーなしで はレベル25になってレイズを習得してもMPが足りない、というありえない設定のガルカのMP量に対する風刺が効い ていて、なおかつ、なおかつっ
海 援 隊 (`・ω・´)
いやぁ〜〜〜。画面のこっちでポロとふたりで感心してしまった。まだ、振り付けなどが未完成らしい。他の曲も作成中 とのこと。完成した暁にはコンサート開催予定!!今から楽しみである。
歌声を聞きつけた(?)Obsidianも、かけつけ、もう一度歌が披露されて、ヒミツのコンサートは終了した。
うちのLSはKoaraのダンスチームといい、なにやら芸達者が多い様子。ウルたんコンサート、バックダンサーはKoar aのダンスチームかな?とか思いながら今日のチョロ・ログアウト。 |
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